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ムビチケの使い方-購入・座席予約や発券手順を解説! より安く映画を観る方法も

安くお得に映画を鑑賞できる「ムビチケ」、ご存知ですか? 前売り券の進化版のようなものです。この記事では、そのムビチケの基本的な使い方をまずは解説します。加えて、ムビチケと組み合わせることでさらに安く映画を鑑賞できるシネマイレージカードや、ポイントサイトなど、お得なサービスをご紹介しますよ。

この記事でわかること
  • ムビチケとは?
  • ムビチケの使い方
  • ムビチケの予約方法
  • ムビチケをさらにお得に使う方法
  • 1本無料で観られるシネマイレージカード

こちらがムビチケの公式サイトなんですが、これがまーわかりにくい! この公式サイトに代わって、一通りの利用法を解説してみようと思います。

ムビチケとは?

  1. ムビチケとは、ネットで座席予約ができる前売り券である
  2. 劇場で購入する「ムビチケカード券」と、コンビニで購入する「ムビチケコンビニ券」、ネットで購入する「オンライン券」の3種類がある
  3. 「前売り券」なので、映画公開と同時に販売は終了する

これらの特徴を順番に解説していきますね。

ムビチケとは、ネットで事前に座席予約ができる前売り券である

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映画の前売り券といえば、以前はこのような紙のチケットしかありませんでした。映画館で当日買うチケットよりは400〜500円ほど安いものの、ネット予約がない時代から存在するものなので、事前の座席指定などはできません。

したがって、人気作品では映画の開場前に並んだり、事前に整理券と引き換えなければなりませんでした。ネット予約がすっかりポピュラーになった今となっては、ちょっとなつかしい光景ですよね。その不便で時代にあわない点を解消し、ネットで座席予約できるようになった前売り券が「ムビチケ」です。

ムビチケのメリットは? 安く映画を鑑賞できる

なんといっても安い! これ以外にありません(笑)。たとえば、イニャリトゥの『レヴェナント:蘇りし者』を見てみましょう。枚1,400円とありますから、ふつうに劇場で購入するよりも、400円安いです。さらに、後述する方法でお得なポイントサイトなどを経由すれば、5重のポイント・割引を獲得できます。

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ムビチケのデメリットは?

ムビチケのデメリットはとくに思い当たりませんが、強いて言えば、公開前日までしか売っていないことです。「前売り券」なので、こればかりはどうしようもありません。

たとえば、上の画像のとおり、『レヴェナント』は4月22日公開ですが、ムビチケの販売終了日は4月21日となっています。前日には販売を終了してしまうので、「これは絶対に観に行く!」と決めている映画があったら、公開前に買っておきましょう。

窓口で売っているムビチケカードであれば、街中の金券ショップなどで、公開後も手に入る可能性はなくもないです。でも人気作品の場合はすぐに売り切れるでしょうから、やはり公開前に購入しておくことを強くおすすめします。

対応劇場は事前に確認しておこう

また、すべての劇場で使えるわけではなく、対応している映画館のみになります。ではどの辺が対応しているかというと、東宝シネマやユナイテッドシネマ、松竹系、イオンシネマなど、メジャーなシネコンはほぼ網羅しています。公式サイト:ムビチケの対応劇場

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購入時に対応している劇場を検索できるので、ふだん利用している映画館で使えるかどうか、確認してくださいね。『レヴェナント』で調べてみると、たとえば東京の銀座エリアであれば2カ所で利用できます。

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ムビチケにはカード券・コンビニ券・オンライン券の3種類がある

一口にムビチケと言っても、3つの種類があります。

3種類のムビチケ
  • ムビチケオンライン券(ネットで購入)
  • ムビチケカード券(カード型)
  • ムビチケコンビニ券(コンビニで購入)

この3つがあります。断然おすすめなのは1番目のムビチケオンライン券ですが、重複する部分が多いため、先にカード券とコンビニ券について解説しておきましょう。

ムビチケカード券の買い方と使い方

ムビチケカード券は、その名の通り、カード状のチケットです。3種類のムビチケチケットの中で、唯一となる物理的なカードです。ムビチケコンビニ券とオンライン券は番号だけなので、実物はありません。

ムビチケカード券

これらのカードを映画館で直接買うこともできますし、公式サイトからネットで購入することもできます。上記画像で「通信販売」となっている作品ですね。ただしすべての作品が通信販売に対応しているわけではないので、その点は注意してください。

ムビチケカード券のメリット

ムビチケカード券

このように、通信販売、というかネットでムビチケカード券を購入することも可能です。より便利なムビチケオンライン券があるのに、わざわざなぜムビチケカード券を買うかというと、これはひとえに実物のカードが付いてくるからですね。

とくにこのポケモンのように、カードのデザインや作品自体がお好きという方には、いい記念になりますからね。ただ、上の画像にもあるように、ネットでカード券を買う場合、劇場前売り特典は付いてこない場合が多いので、その点は注意してください。

ムビチケカード券の使い方、座席予約方法

ムビチケカード券の裏面は、このようになっています。

ムビチケカード券の使い方

ムビチケカード券裏面に記載されているムビチケ購入番号・ムビチケ暗証番号を使って、ご鑑賞予定の劇場WEBサイト、または劇場に行って、座席指定を行ってください。ウェブサイトで事前予約する方がずっと簡単ですからおすすめです。ウェブからの予約方法は、ムビチケオンライン券と一緒なので、まとめてあとでご紹介します。

というわけで結局のところ、ムビチケカード券を買ってもネットで事前の座席予約をすることになるので、カード自体が欲しい!という方以外は、ムビチケオンライン券を購入するのが話が早いですね。

ムビチケコンビニ券の利用方法

次に、ムビチケコンビニ券について解説しておきましょう。これはその名の通り、コンビニで購入できるムビチケです。ロッピーなど、各コンビニに設置してある端末を操作して、「ムビチケ」と検索して、作品を選びます。

利用方法としては、端末から出てきた受付票(レシートのようなもの)をレジに持っていって、そこで支払いを行います。するとムビチケ購入番号・ムビチケ暗証番号がもらえるので、ネットで座席予約をすることになります。

注意! 対応しているムビチケコンビニ券は映画作品ごとに異なる

ムビチケは、主に次のコンビニで販売しています。

ムビチケを販売しているコンビニ
  • セブンイレブン
  • ファミリーマート
  • ローソン
  • ミニストップ

ただし、実際の販売画面を見ればわかるように、映画作品によって販売しているコンビニが異なるんです。……面倒臭いですよねぇ。

ムビチケコンビニ券

統一して販売してもらいたいものですが…仕方がないので、ムビチケコンビニ券販売中作品一覧の公式サイトで事前に確認してくださいね。

トート

そもそもムビチケはネットで完結できるものなので、クレジットカードのない学生さんなどを除けば、わざわざコンビニ券を利用する価値はないと思います。

一番おすすめ! ムビチケオンライン券の購入方法と使い方

3種類のムビチケがありますが、一番使い勝手が良いのはムビチケオンライン券です。購入から座席予約まですべてをネットで完結できるので、楽チンなんですね。

ムビチケオンライン券の購入方法

ムビチケ公式サイトで観たい作品を選んだら、「オンライン券購入」へ進みます。席種と枚数を選択します。

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ムビチケ会員登録

よく映画をご覧になる方なら、登録したほうが毎回入力する手間は省けるかと思います。また、数ヶ月先のチケットを買った場合は、その間に受領したEメールがどこかに埋もれてしまったり、忘れてしまう可能性あるので、会員登録をしておいた方がよいでしょう。

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ムビチケオンライン券の支払い方法

3種類あります。このなかではクレジットカードがおすすめです。というのは、決済ポイントがもらえてさらにお得だからです。

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「ムビチケオンラインGIFTカード」とは紀伊國屋書店、ローソン、ファミリーマート、イオンで販売している、ムビチケ専用のプリペイドカードです。クレジットカードのない学生さん等であれば、この支払い方法でもよいと思います。ただし、「ムビチケオンラインGIFTカード」は、購入日から有効期限が半年間しかないので、使い忘れることのないように注意してください。

WebMoneyは電子マネーなので、こちらもクレジットカードのない方の選択肢になります。コンビニなどで事前にチャージして利用します。

購入完了:ムビチケ購入番号の発行

クレジット決済によって、ムビチケ購入番号が発行されました。これを使って座席予約を行います。また、その際の暗証番号は電話番号の下4桁です

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QRコードは、座席予約をせずに劇場へ直接行った場合に利用できます。しかしこれはおすすめしません。事前にネット予約できることこそがムビチケの利点なのですから。

ムビチケの事前座席予約方法

ここから先は、ムビチケオンライン券だけでなく、ムビチケカード券もムビチケコンビニ券も一緒です。カード券・コンビニ券どちらを購入しても、結局はオンラインで事前座席予約をすることになるからです。

予約方法は2種類あります。ムビチケ公式サイトで行うか、各映画館のサイトで行うか、です。その違いは、

公式サイトと映画館のサイトの違い
  • 公式サイト・・・映画公開後にしか座席指定できない
  • 各劇場のサイト・・・公開前にも事前座席指定が可能

公開前作品のムビチケ事前座席指定・予約はいつから?

ムビチケサイトでは、映画の公開後にしか座席指定できません。それに対して、各映画館であれば、公開前の予約が可能です。というわけで、公開前であれば、行きたい映画館のサイトから予約しましょう。

とはいっても、ほとんどの映画館は2、3日前にならないと、そもそも予約を受け付けていませんから、公開初日に観たい場合は、その数日前に各劇場のサイトから予約する形になります。公開前の作品に関していつから事前座席指定・予約が可能になるかは、各映画館によるので、一概には言えません。

各劇場サイトでムビチケ事前座席予約をする方法

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参考までに、TOHOシネマズでの予約方法を観てみましょう。日時や座席を指定するのは通常どおりです。いったん「一般 1800円」となっていますが、気にせず購入画面に進むと、「ムビチケをお持ちの方はこちら」というボタンがあるので、クリックします。

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ここで先ほど発行された「ムビチケ購入番号」と「暗証番号」を入力すれば、手続き完了です。「暗証番号」は登録した電話番号の下4桁です。

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実際に『アーロと少年』を観た際、ムビチケを使いました。ご覧のように、ムビチケの認証を完了すると、料金が「1800円→0円」と変わります。あとは確定すれば購入完了です。

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3DやIMAXのときはどうなるの? 追加料金は?

この点が気になる方も多いと思います。基本的にムビチケで扱っているのは2Dの通常上映作品となります。ただムビチケ対応の劇場であれば、追加料金を支払うことで3DやIMAXに変更できることが多いです。

変更というか、差額を払ってのアップグレードですね。その際も通常価格より400円安いので、お得なことにはかわりありません。ただ劇場にもよるので、利用する際に確認しておくのが無難かと思います。

ポイントサイト+シネマイレージで5重のお得

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ここまでがこの記事の本題なのですが、さらにお得になる方法があります。まずはポイントサイト。昨日鑑賞した『ヘイトフルエイト』では、ハピタス経由でムビチケを利用しました。

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▲何回でも利用できるのが嬉しいところ

このブログの記事では何回も見てきたとおり、ハピタスは1万ANAマイルがふつうにもらえるサイトなので、10マイル程度は正直微々たるものですが、どうせお金を払うなら、利用しないのは損です。また、ムビチケに限らず、ネットのサービスやショッピングではまずハピタスにないか、チェックするのが基本ですね。ハピタスって何?という方は、詳しい利用法はこの辺の記事をご覧ください。

当サイトの看板記事です。無料でファーストクラスの旅行がしたい方はぜひ読んでみてください。

マイル集めに欠かせない「ハピタス」の全解説

シネマイレージカード

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TOHO系のみになりますが、シネマイレージという制度があります。ANAやJALのマイレージと混同しそうになりますが別物で、「うちで6本映画を観てくれたら、1本無料でご覧になれますよー」というシステムです。マイルというよりは、スタンプラリーですね。このクレカ版は年会費も実質無料なので、映画を多くご覧になる方にはかなりお得です。

もう一点ユニークなのは、上映1分=1シネマイルがもらえるというところ。観た映画が長ければ長いほど貯まる訳で、その点、167分もあった昨日の『ヘイトフルエイト』なんかはだいぶ貯まったと思います(笑)。こちらのシネマイレージは、映画館の商品、たとえばポップコーンなどと交換できます。

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このクレカ版をハピタス経由で発行すれば2,400ポイント、つまり2,160ANAマイルが獲得できます(これは映画のマイルではなく、正真正銘、エアラインのマイルです。いうまでもないですが、シネマイルよりははるかに価値があります)。でも正直いってこのクレカ案件は本当に映画が好きで、絶対有効活用できる!という方以外にはおすすめしません(笑)。

基本的にハピタスでカードを発行するのであれば、少なくとも7,000ANAマイルはもらいたいところですから。1年で発行できるクレカ枚数は限りがあるので、2,000マイル程度ではもったいないです。

もともとこのシネマイレージカードを作る気があった場合は、劇場発行ではなくポイントサイトを経由した方がずっとお得ですよ、という程度の案件ですね。

ところで、このシネマイレージ・システムには非クレジットカード版もあります。

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大多数の方にはこちらがおすすめです。ただし年会費も500円、更新料が300円かかります(申し込み自体はネットからできます)。6本というのは微妙なラインではありますが、「1年で6本は必ず観る」という方なら相当お得です。2年がかりでも800円の会費なので、元は取れますね。ムビチケとシネマイレージを組み合わせると、

1,400円×6回+500円-1,800円(無料鑑賞1回分)=7,100円

1,800円×7回=12,600円

単純に通常価格1,800円で7回見たときとの比較では、500円の年会費を払っても、実質的に5,000円以上の開きが発生します。月一で映画を観る方なら、1万円以上お得になりますね。毎月1日の映画の日や、レディースデーと組み合わせればさらにお得になるのは言うまでもありません。

TOHOシネマイレージカードの申込はこちらから。

ポイント5重取り

まとめると、このように一回の鑑賞で、ポイントや割引の5重取りができます。映画好きには嬉しいですよね! うまいこと利用していきたいものです。

  1. ムビチケによる割引(400円分)
  2. ハピタス・ポイント(ソラチカルートでANAマイルに変換可能)
  3. クレジットカードの決済ポイント
  4. スタンプラリー1回分(TOHO限定)
  5. 上映時間分のシネマイレージ(TOHO限定)

というわけでムビチケを利用したお得な映画鑑賞法+ポイント・マイル集めのご紹介でした。おしまい。

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