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SPGアメックス入会特典でザ・リッツ・カールトン大阪に無料宿泊した話

こんにちは、トートです。7月の某週末にザ・リッツ・カールトン大阪に宿泊してきました。今回はそのレポートをお送りしようと思います。

 

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大阪に滞在するにあたってなぜリッツ・カールトンを選んだかというと、SPGアメックスの入会特典で得た17,000ポイントがあれば、無料で泊まれてしまうからなんです。滅多なことでは泊まれないホテルなので、SPGアメックスを発行した方、こんなスターポイントの使い方はいかがでしょうか?

 

 ▼SPGアメックスと入会特典について詳しくはこちらの記事で。

 

 

リッツ・カールトンに宿泊したのは、ゴールデンウィークに訪れたザ・リッツ・カールトン・ニューヨーク・セントラルパーク以来なので、2ヶ月ぶりとなりました。その際のレポートはこちら。

 

 

ニューヨーク・セントラルパークと同じところ、違う点、興味深かったです。ニューヨークでは、これもまたSPGアメックス効果によって、リッツ・カールトンのゴールド会員資格を自動的に得ていたので、セントラルパークが見られる客室に無料アップグレードしてもらえました。大阪でのアップグレードにも期待して、ホテルへ向かいました。

 

ザ・リッツ・カールトン大阪 場所と行き方 

 

梅田駅・JR大阪駅から近いです。今回は羽田からJAL便利用で伊丹空港へ入ったのですが、空港からは、大阪駅行きバスを利用しました。リッツ・カールトンの公式サイトでもこの方法を推奨しており、ハービス大阪で降りるように、との案内が載っています。

 

しかし案内されているバスに乗ったところ、終点の新阪急ホテルまで直行し、ハービス大阪には停まりませんでした。どうも便によって停車するものとしないものがあるようですね。ちょっと分かりにくい。

 

地図で見ると、降車位置からそれほど遠くなく、荷物もすくなかったので、軽い気持ちで新阪急ホテルから歩いたのですが、予想外に距離がありました。またこの日は非常に蒸し暑くて、地下道を通っても汗だくになるほど。梅田の地理に明るくないため歩道橋を降りたり上ったりで、10分以上かかりました。とくにスーツケースなど重い荷物がある場合は、新阪急ホテルで降ろされたら、タクシーを使ったほうがよいかと思います。

 

玄関

 

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梅田駅方面から地下道を通って行くと、こちらの入り口に到達します。正面玄関ではありません。エレベータで1Fへあがります。

 

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こちらが正面玄関(公式サイトより)

 

ロビー〜レセプション

 

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ロビーはさすが重厚。

 

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曲がり角が多くて先の見えない廊下を歩くのってなんとなく楽しいんですよね。ラウンジやレストラン、アスプレイの販売店などが左右に現れます。

 

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ザ・リッツ・カールトン大阪 アートツアー

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風景画が多くかかっています。まぁ、無難といえば無難で…内装はジョージ王朝スタイルを意識しているそうなので、カンスタブルあたりかなと思いました。こちらでは、館内にある絵画や装飾品をめぐる無料のアートツアーも開催しているそうです。月曜日だけというのが少しハードルが高いですが、タイミングがあったら参加してみたいですね。URLはこちら→ アートツアー | ザ・リッツ・カールトン大阪

 

SPGアメックス効果で客室無料アップグレード

 

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今回はSPG Amexのスターポイントを利用しての無料宿泊となりました。例によって、1スターポイント→3マリオット・リワード・ポイントの3倍技を使っての宿泊です。リッツ・カールトン大阪の場合、50,000マリオット・ポイント必要なので、17,000スターポイントですんでしまいます。17,000ポイントといえば、次の記事でご紹介しているSPGアメックスの入会特典ボーナスとぴったり一致します。

 

 

 

SPGアメックスがあれば、リッツ・カールトンでもゴールドメンバー特典を受けることができるため、今回も客室が無料アップグレードされました。アサインされたのは33階、「ホテルのなかのホテル」と称されるクラブレベル・フロアでした!

 

 

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この部屋と同等なので、一泊93,750円の部屋にアップグレードしてくれたわけですね。この場合の1スターポイント=5.511円。十分のスターポイント単価だと思います。入会ボーナスだけで9万円を超える部屋に泊まれるSPGアメックス、やはり侮れません。

 

もうひとつのゴールド会員特典であるレイト・チェックアウトについても打診されましたが、翌日はわりと早めに東京に戻る予定だったので断りました。

 

リッツ・カールトン大阪、クラブレベルの客室

 

ロビーから、バトラーと一緒に部屋に向かいます。部屋のドアを開けるときはどんなホテルでもワクワクするものですよね。

 

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第一印象としてはNYセントラルパークの部屋に似ている!というものでした。下の写真がNYの部屋です。

 

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リッツカールトン セントラルパークで宿泊した部屋

やはり似ていますよね? 

 

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窓外の景色。ぎらつくような暑さがこの一枚からもにじみ出ている気がします。いや本当に暑い日だったんです…。右端には大阪ドームも写っています。

 

 

ベッド 

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キングサイズベッド

リネンはエジプト綿が使われています。リッツカールトンはかなりベッドの高さがあるのが特徴でもあります。70センチほどかと思いますが、「ホッ」と腰掛けると、ソファとも違う厚みあるクッション性が心地よいです。またNYのベッドと比べてみましょう。

 

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リッツカールトン セントラルパークのベッド

 

今回宿泊したクラブスーペリアの広さは40平米以上です。

 

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ベッドの上にかけられた絵

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ライティングデスク

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カードキー

リッツ・カールトン大阪では、33階以上がクラブレベルフロアとなります。

 

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テレビ

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デロンギの電気ケトル

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冷蔵庫。いたって普通ですね笑

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スナック類

 

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クローゼット。パジャマや金庫など

 

バトラー氏からひととおりの案内を受けたときには、17時前になっていました。「ターンダウンはどうされますか?」と訊かれました。すぐに出かける予定があったので、その場でお願いしておきました。

 

ターンダウン後の客室

 

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夜、食事を終えて部屋に戻るとターンダウンが終わっていました。足元にスリッパ、サイドテーブルにミネラルウォーターとチョコレートが置かれています。

 

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どのタイミングでチョコを食べればいいのかわからないよ・・・

 

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こちらに記入してドアノブにかけておけば、ルームサービスで朝食をいただくこともできます。ただリッツ・カールトン大阪に泊まるのであれば、ブッフェで有名なスプレンディードでいただく方が楽しいかもしれません。

 

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スプレンディード

 


私もこちらで朝食をとってレポートをするつもりだったのですが、前夜にあまりに食べ過ぎたのでパスすることとなりました、申し訳ありません(笑)。それではベッドに続いて、バスルームなど見てみましょう。

 

バスルーム

 

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こちらもやはりニューヨークとそっくりのデザインです。

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大理石のバスタブ。シャワーカーテンをなぜよけて撮らなかったのでしょうか

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シャワーブースとバスローブ

バスローブはクローゼットにもう一着かかっていました。

 

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トイレ

アメニティはAsprey

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こちらもニューヨークと同様のアスプレイ。でもこの日本語のフォントは無しですね〜、ちょっと許し難いものを感じます(笑)。



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バス用品以外はリッツカールトン・ブランドのもの。歯ブラシ、マウスウォッシュ、ヘアブラシ、爪とぎ、綿棒、コットン、髭剃り、シェービング・フォームなど。化粧水の類はありませんでした。

 

まとめ

 

インテリア・コンセプトとして「18世紀英国の伝統的なジョージアンスタイル」を掲げるザ・リッツ・カールトン大阪。重厚ながらクリーム系の配色が多く、やわらかい印象を受けるホテルで、ゆったりと滞在することができました。

 

また、スターポイントを利用しての無料宿泊でありながら、9万円相当のクラブレベルの客室にアップグレードを受けることができ、あらためてSPGアメックス効果の大きさを感じる旅ともなりました。SPGアメックスについては次の記事に詳しいです。

 

 

 

リッツ・カールトン大阪に泊まるには17,000スターポイント必要ですが、これはSPGアメックスの入会特典ボーナスともぴたりと一致します(ただし、上記記事にあるように紹介を受けての入会でなければなりません)。ザ・リッツ・カールトンでの一泊は、なかなか良い使い道かと思います。SPGアメックスを発行された方は、検討されてはいかがでしょうか?