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タイ航空ファーストクラスでニュージラーンドに格安UAマイルで行く方法

こんにちは、トートです。今回はお得にタイ航空のロイヤルファーストクラスを16時間楽しめる方法をご紹介します。

 

タイ航空ファーストクラス

 

 目次

 

タイ航空ファーストクラスでいくシドニー/ニュージーランド

 

成田-バンコク-シドニー-ニュージーランド

 

最終的な行き先は、オーストラリアのシドニー、もしくはニュージーランドです。シドニーまではタイ航空を利用するのですが、かなりお得なルートになっています。このプラン、実は「そのうち発券しよう」と思ってのんびりしていたのですが、いつの間にか11月からの改悪が決まっていたので、あわてて発券し、記事にした次第です。

 

ただ、11月以降も十分にお得な路線であることは変わりません。むしろ、変な話ですが、改悪後の方がお得感は強いかもしれません。

ユナイテッド航空のスターアライアンス・パートナー特典航空券を使う


今回は、ユナイテッド航空の「マイレージプラス」を使います。ユナイテッドのマイルなんて手持ちがないよー」という方も多いかもしれませんが、陸マイラー必携のSPGアメックスカードからポイントを交換すると、わりとお手軽に獲得可能なマイル・プログラムです(カードからの移行については後述します)。

 

ルートは2つあります。4万マイルのものと、6万マイルです。まずは4万マイルから。

 

香港→バンコク→シドニー/ニュージーランド タイ航空ファーストクラス・ルート

 

タイ航空B747

By Aero Icarus from Zürich, Switzerland [CC BY-SA 2.0], via Wikimedia Commons

 

  • クラス/機材・・・タイ航空ロイヤルファーストクラス B747-400
  • ルート・・・香港/バンコク→シドニー/ニュージーランド(もしくはその逆)
  • ユナイテッド航空マイレージプラス・・・40,000マイル(片道)
  • シドニーとニュージーランド間はニュージーランド航空を利用

 

片道4万マイルで、香港/バンコク-シドニー間をタイ航空のロイヤルファーストクラスで飛ぶことができます。さらに、ニュージーランド各地を無料でくっつけることができます。マイル数は変わりません。

 

ハイテク・ジャンボ B747-400

 

使用機材はB747-400。ボーイング社の2階建て超大型機、いわゆるハイテク・ジャンボです。ジャンボジェットに乗れる機会はこれから減っていく一方でしょうし、やはりワクワクするものがありますよね!

 

シドニー-ニュージーランド間はニュージーランド航空を使うのですが、ファーストクラス設定がないため、ビジネスクラスもしくはエコノミーとなります。バンコク-シドニー間は12時間あるので、たっぷりタイ航空のロイヤルファーストを楽しめますね。

 

ユナイテッドのマイルでタイ航空ファーストに乗るこのバンコク→シドニーは、海外では結構有名なお得ルートだったので、わたしも「いつか乗りたいな」と思っていたのです。ニュージーランドを付けられることはあまり知られていない様子でした。

 

ただ難点は、日本から出発地までのフライトを別途用意しなければいけない、というところなんですよね。なんとかならないものか、ユナイテッド航空のチャートを色々調べた結果、さらに魅力的な6万マイル・ルートを見つけました。

 

6万UAマイルで東京→バンコク→シドニー→NZ ファーストクラスの旅

 

  • ルートと使用機材
    成田→バンコク・・・タイ航空ロイヤルファーストクラス A380-800
    バンコク→シドニー・・・タイ航空ロイヤルファーストクラス B747-400
    シドニー→ニュージーランド・・・ニュージーランド航空
  • ユナイテッド航空マイレージプラス
    60,000マイル

 

これが6万UAマイル。往復だと、12万マイルです。しかも、タイまではあのA380のファーストクラスです。2階建て・現行の旅客機の最高峰と言える機材ですね。これに約7時間乗れてしまいます。バンコクからシドニーへは9時間。あわせて16時間のファーストクラスを楽しむことができます。

 

しかもどちらも昼のフライトです。これ大事!

 

成田→バンコクはA380ファーストクラス

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東京からバンコクへは、旅客機最高峰と言われる機材・エアバスの超大型A380に乗ることができます。B747の二階は前方だけですが、A380は後部座席までまるっと二階フロアがあります。

 

タイ航空A380

By Masakatsu Ukon (Thai Airways Airbus A380-800 HS-TUB NRT) [CC BY-SA 2.0], via Wikimedia Commons 

 

タイ航空A380

▲巨体を見るだけでもわくわくしますね!

 

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▲A380フラットシート

 

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▲機内のパウダールームも飛行機の中とは思えないくらい広々としています

 

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▲機内にはバーも。

 

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▲機内食ももちろん楽しみのひとつですね(パクチー苦手だけど)。

 

タイ航空本拠地スワンナープ国際空港のロイヤルシルクラウンジ


A380とB747ファーストクラスに加えて、タイ航空の本拠地、バンコク・スワンナープ国際空港でラウンジも満喫できます。

 

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ファーストクラス利用客の場合、ロイヤル・オーキッド・スパで60分の無料マッサージが受けられるそうです。

 

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さらにファーストクラス利用客には、空港の車寄せに着いた瞬間からパーソナル・エスコートが付き、諸々の手続きをこなしてくれます。空港到着からスパが終わるまで、スーツケースは常にポーターが運んでくれたというレポートもありました。

 

ファーストクラス専用チェックインを抜けると、ビジネスクラスラウンジの中(!)を通って、ゴルフ・カートでファーストクラス専用ラウンジまで連れて行ってくれそうで。えーと……それはわりと恥ずかしい気がします(笑)。

 

ロンドン/ニューヨーク便よりも長く、お得にファーストクラスを楽しめる

 

ニュージーランドを付けると、このフライトは総旅程距離8,890マイルに達します。これは東京からニューヨーク(6,723マイル)やロンドン(6,214マイル)へ飛ぶフライトよりも、遥かに長いです。シドニーまででも、両都市よりも長い7,548マイルのフライトになります。

 

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地図上で見ると納得できますね。それにもかかわらず、ANAとJAL、そして本家タイ航空(TG)のファーストクラスで必要マイルを比較すると、

 

  • 片道の場合
  • 東京-ロンドン片道 80,000JALマイル
  • 東京-ニューヨーク片道 70,000JALマイル
  • 東京-バンコク-シドニー片道 129,000TGマイル
  • 東京-バンコク-シドニー-オークランド片道 60,000UAマイル

 

  • 往復の場合
  • 東京-ロンドン往復 165,000ANAマイル
  • 東京-ニューヨーク往復 150,000ANAマイル
  • 東京-バンコク-シドニー往復 230,000TGマイル
  • 東京-バンコク-シドニー-オークランド往復 120,000UAマイル

 

片道でも往復でも、UAマイルを使うと、圧倒的にお得ということが明らかですよね。

 

UAマイレージ・プラスの改悪せまる! が、むしろ……?

そんなお得フライトなのですが、2017年11月1日にUAマイレージ・プラスの改悪が決まっています。必要マイルが値上げされます。

 

  • 4万マイルルート
    バンコク→シドニー/ニュージーランド片道 40,000→65,000UAマイル
  • 6万マイルルート
    東京→バンコク→シドニー/ニュージーランド片道 60,000→65,000UAマイル

 

とくに、4万マイルルートは大改悪で、1.6倍も必要マイルが増えています。ただ、東京→バンコク→シドニーなら、5,000マイルほど増えるだけです。たとえ改悪になっても、十分お得なことは間違いがありません。

 

あれ? でもこれ……改悪後の必要マイルを比べてみると…ふーむむむ???

 

改悪後はA380ファーストクラスがお得に付けられる?

 

こちらに2017年11月1日からのユナイテッド航空特典航空券チャートPDFがあります。あれこれ眺めていたのですが。

 

  • 香港/バンコク→シドニー→ニュージーランド
  • 東京→バンコク→シドニー→ニュージーランド


どちらでも、必要マイルが変わらないんです。つまり、日本-タイ間のA380ファーストクラスを無料でつけられるわけですが……いいんでしょうか。

 

その意味では2017年11月以降にUAマイレージ・プラスを使って発券する場合も、十分お得なルートであると言えます。もちろん改悪される11月1日までに6万マイルで発券できれば、それが一番理想ではあるのですけどね。

 

成田→バンコク区間のからくりは?


不思議に思って調べてみたところ、単純に東京/バンコクとニュージーランドの直線距離を測ると、

 

  • 東京-オークランド・・・5,493マイル
  • バンコク-オークランド・・・5,947マイル

 

実は、東京の方が、バンコクよりもニュージーランドには近いんですね。感覚的には、はるかに南に位置するタイの方が近そうなイメージがあったのですが、ちょっとした驚きでした。

 

ニュージーランドまでの直行便で考えれば、東京発の方が、バンコク発よりも必要マイルが少なくてもいいくらいなのです。しかし、ユナイテッド航空のスターアライアンス特典では、ニュージーランド航空の東京→オークランドのような直行便はなかなか出てきません。経由便がほとんどです。

 

ユナイテッドのスターアライアンス・パートナー特典は距離制ではなく、ANAのようなゾーン制を採用しています。実際のフライトの距離ではなく、A地点(日本)→B地点(オーストラリア/ニュージーランド)に必要なマイルが定められているんですね。

 

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本来は直行便でもっと早く行けるはずなのに、「バンコクに仕方なく経由便で立ち寄らなければならない」ことを利用しているので、お得になっています。 

 

わたしも本当はA380のファーストクラスなんて乗りたくはないのですが、ジャンボのファーストクラスなんて乗りたくはないのですが、キャビアなんて食べたくはないのですが、ラウンジでゆっくりスパなんて受けたくはないのですが、直行便がないのであればやむを得ません……辛いフライトにも耐えてみせます

 

このルートのデメリット:時間がかかる

 

東京ーニューヨークを超える超長距離ファーストクラスフライトとしては格安ですが、急いでオーストラリア/ニュージーランドに行きたい!という方にはまったく向きません。シドニーまでは2日、ニュージーランドまでなら3日かかります。素直に直行便を利用したほうが良いです。使用マイル的にも、純粋にシドニー/ニュージーランドまで行きたいというだけなら、そこまでお得というわけではありません。

 

バンコクのラウンジを含めて、ファーストクラスのフライトをゆっくりと楽しみたいという方にはぴったりの路線だと思います。言ってみれば余裕のある方向けですかね。

 

余談ですが、東京ではなく台湾発にすると、ユナイテッド航空が設定するゾーンの関係上、75,000UAマイルが必要になります。台湾の方が日本より南にあるのに、必要マイルが増えちゃうんです。こういった点もマイルの面白いところで、うまいこと隙をついて楽しみたいものですね。

 

東京→バンコクはさまざまなルートが可能


日本からバンコクまでは、バンコクへ直行する以外にも、実はいろんなルートが出てきます。

 

  • 東京→香港→バンコク→シドニー
  • 東京→マニラ→バンコク→シドニー
  • 東京→上海→バンコク→シドニー


などなど。少しもったいないですが、ビジネスクラスとの組み合わせも多く見られます。うまくトランジットを利用して、各都市を楽しむのも良いですよね。ただし原則として24時間以内の滞在しかできないようです。また、A380に乗れるのは成田→バンコク直行便のみなので、ご注意ください。

 

シドニー-ニュージーランドはニュージーランド航空を利用

ニュージーランド航空

尾翼がかっこいいです

 

シドニーから先は、同じスターアライアンスのニュージーランド航空に乗ります。バンコク発4万マイル・ルートだとビジネスクラスも出てくるのですが、東京発だと、わたしが見た限りではエコノミークラスしかありませんでした。シドニー→ニュージーランドは3時間程度なので、個人的にはエコノミーでも問題ありません。

 

ニュージーランド-成田
 

たとえば、上の日程はニュージーランド発で検索したものですが、ウェリントン→シドニーがニュージーランド航空エコノミークラスで、シドニー→バンコク→成田がすべてファーストクラスになります。

 

ニュージラーンドの各都市の中では、わたしが検索した限り、

 

  • ウェリントン 
  • クイーンズタウン
  • クライストチャーチ

 

などへのフライトをつけることが可能でした。とくにウェリントンが一番多い気がします。ただ、成田→バンコク→シドニーにした方が、選択肢はグッと増えます。シドニーからニュージーランドまではLCCもあるので、別途購入するというのもありかもしれません。

 

あるいは、同じスターアライアンスであるANAマイルでニュージランド航空の特典航空券を往復分取るのも選択肢に入れてはいかがでしょうか。30,000ANAマイルでニュージーランドまで往復できます。ソラチカルートなら余裕で貯まりますね。ANAマイルの貯め方については次の記事をどうぞ。

 

 

 

もちろんニュージーランドまで行かずに、オーストラリアでの滞在を楽しむのも一案かと思います。

 

成田-バンコク-シドニー-クイーンズタウンを発券しました!

 

というわけで、わたしも発券してしまいました! 一日様子を見ていたら狙っていた日が満席になってしまったので、もうこれはいくしかない!と。改悪目前ですしね。勢いが肝心です。今から乗るのが楽しみです。

 

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経由便なので、やはり時間はかかります。しかし、いずれも昼便なのが良い点かと思います。半分はフライト自体を楽しむための旅になるでしょうから、寝てしまってはもったいありません。

 

ユナイテッド航空 特典航空券の検索方法

 

予約手順ですが、とくに難しいことはなく、ユナイテッドの公式サイトから検索すれば問題ありません。ただし、事前にユナイテッド航空のマイレージプラスの会員にはなっておいてくださいね。特典航空券の検索ができませんので。

 

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「特典旅行の検索」にチェックを入れてください。

 

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日別の検索結果です。黄色い枠で囲ったフライトが成田→バンコク→シドニー通してファーストクラスのフライトになります。赤くMixed cabinと表示のあるフライトは、クラスが混在となり、一部区間がビジネス/エコノミーになってしまいますので気をつけてください。

 

ユナイテッド航空 特典航空券キャンセル/変更・ポリシー

 

変更およびキャンセルは、ユナイテッドでの会員ステータスによって料金が変わりますが、最大でも125USドルとなっています。なおアメリカの航空会社なので、購入後24時間以内であれば無料でキャンセル可能です。

 

 

ユナイテッド航空「マイレージプラス」の貯め方:SPGアメックスを活用


肝心のユナイテッドのマイル「マイレージプラス」をいかに貯めるべきでしょうか。米系航空会社らしく、実質的に期限がないことで知られています。

 

すでに手持ちのユナイテッドマイルがある方以外は、他のポイントから交換するしかないでしょう。なかでもおすすめなのは、SPGアメックスカードのスターポイントと、マリオットのリワードポイントを利用することです。

 

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今では有名となった、SPGアメックスのスターポイントを3倍のマリオット・リワードに変える強力技があります。これを使うと、

 

45,334スターポイント→136,002マリオット・リワードポイント→60,000ユナイテッド・マイル

 

となります。スターポイントは1,000単位でしか交換できないので、実際は46,000スターポイントで6万ユナイテッド・マイルを得ることができます

 

注意・SPGからの直接交換はダメ

 

実はスターポイントは、SPG上でそのままユナイテッドのマイルに交換できるのですが、その交換レートは非常に悪いんです。

 

2スターポイント→1ユナイテッド・マイル

 

半減してしまうんですね。ところがマリオットを経由すれば、

 

2スターポイント→マリオット→2.6ユナイテッド・マイル

 

と、グッとお得にできます。SPGアメックスは基本的にマイレージの面でも非常に使い勝手はいいのですが、ユナイテッド航空への交換だけはマリオット経由にするのが正解です。

 

交換日数

ポイントの移行に関しては、次のような日数でした。

 

  • SPG→マリオット・リワード 30分程度
  • マリオット・リワード→ユナイテッド航空マイル 1日強

 

マリオットからユナイテッドへの交換は、初回交換の場合でも、1日ちょっとで交換は完了しました。

 

往復ならマリオットのリワードプラスを使う

 

成田→バンコク→シドニー→NZを往復で乗る場合は、12万マイルが必要になります。その際、マリオットのトラベルパッケージを利用するとさらにお得になります。

 

これはユナイテッド航空のマイルと7泊分の宿泊をセットにしたものなのですが、かなりお得なレートながら、必要なマイル/ポイントや宿泊日数が多いため使いづらいのが難点でした。往復便だと必要マイルも多いため、その点もカバーできると思います。

 

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利用するホテルのカテゴリーに応じてポイント数は決まるのですが、カテゴリー1-5だと、2700,000マリオットポイント(=90,000スターポイント)で「成田→バンコク→シドニー→ニュージーランド往復+7宿泊」を組むことが可能です。

 

なかなかそこまでスターポイントが貯まっている方は多くないとは思いますが、現地の滞在ホテルもまかなえるという意味では、お得な使い方だと思います。7日間連続で使わなければいけないので、けっこう長期の休みが必要ですけどね。

 

SPGアメックスのお得な入会方法

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すべての肝となる「スターポイント」がもらえるSPGアメックス・カードを発行する際、既存会員からの紹介で17,000ポイントがもらえる特別な入会方法があります。

 

加えて、現在は13,000ポイントが抽選でもらえるキャンペーンも実施中です。どれだけの倍率かはわかりませんが、当たれば30,000スターポイントになりますね。このキャンペーンと入会方法について、詳しくは次の記事をどうぞ。

 

  

SPGアメックスの徹底解説については、次の記事をご覧ください。マイルだけでなくホテルでも力を発揮するカードです。

 

帰国便をどうする? JAL・アラスカ航空?

 

片道だと、往路または復路を別途手配しなければいけません。この時点でANA特典の利用はほぼ消えてしまいます(往復しかないため)。先ほども触れたとおり、ANAマイルはニュージーランドまでの往復で使うのがいいかもしれません。

 

一番お手軽なのは、JALで日本に帰る手段かと思います。シドニー-成田の直行便がビジネスクラスで4万マイル、エコノミーなら2万マイルとなります。 JALマイルを貯める方法は次の記事をご参考にどうぞ。

 

 

2018年にJGC修行をされる方なら、実費でクアラルンプール発券に絡めるというのもありかもしれませんね。

 

アラスカ航空のマイルを利用する

これもまたマイルの使い道としてはお得ルートとして知られているアラスカ航空です。 アラスカ航空のサイトはこちら

 

シドニーからバンコクまでは別途用意しないといけませんが、JALビジネスクラス利用の東南アジア発→日本→東南アジアがわずか25,000アラスカマイルで発券できてしまいます。たとえばこんなルートですね。

 

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ただし出発地と到着地が同じだと往復と見なされるので、倍のマイルになってしまいます。つまり「バンコク→日本→バンコク」は原則として認められません。

 

日本でストップオーバーしたい場合には、「Multi-city」と「Use miles」にチェックを入れて、各都市を選んでください。

 

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このように検索結果がずらっと表示されます。日本での24時間以上のストップオーバーも問題ありません。

 

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JALビジネスクラスでシンガポール→羽田→バンコクを飛んで、わずか25,000マイルですみます。

 

あいかわらず訳の分からないお得さです! アラスカマイルの記事もそのうち書きたいですね。

 

さらに発券の面倒をいとわなければ、キャセイパシフィックのファーストクラスで日本へ帰ることもできます。その場合は27,500アラスカ・マイルとなります。ただしこれはオンラインではできず、コールセンターに電話しなければいけないのでハードルが高いです。日本に就航していないアラスカ航空なので、やり取りはすべて英語となります。

 

  • 成田
     ↓ タイ航空ファースト
  • バンコク
     ↓ タイ航空ファースト
  • シドニー
     ↓ ニュージーランド航空ビジネス
  • オークランド
     ↓ ニュージーランド航空ビジネス
  • シドニー
     ↓ シンガポール航空スイート
  • シンガポール
     ↓ キャセイパシフィック航空ファースト
  • 香港
     ↓ キャセイパシフィック航空ファースト
  • 羽田

 

なんてできたら最高ですけどね、妄想みたいなものですが、さて…(笑)。エミレーツのオセアニア方面への以遠権を絡めるなど、いろいろアイディアを練るのも面白そうです。

 

「アラスカマイルなんて持ってないよ!」という方も多いかもしれませんが、実はまたまたSPGアメックスのポイントを移せます。20,000スターポイントをアラスカ・マイルにすると、勝手に5,000マイルのボーナスが付くため、25,000マイルになります。お得です。 

 

まとめ

 

特典航空券やマイルを貯めていて面白いのは、やはりこういう「穴場ルート」を突いたときだと思います。

 

 

その最たるものはJALマイルでエミレーツ特典航空券を利用する方法だと思っていたのですが、今回のユナイテッド航空マイレージ・プラスを利用するルートも、かなりの威力ですよね。あわせて、SPGアメックスの魅力がさらに強くなったように思います。

 

今後も面白いルートがあったら開拓を進めていきたいですね。トート(@Tort_100)でした。

 

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