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マイルを貯める上でブログを書く意味と友達紹介制度について

少し前のことですが、このブログを始めてから半年が過ぎました(正確には7月22日)。この機会に、あらためて陸マイラーにとってブログを書くことと、ポイントサイトの紹介制度について、思うところを書いてみたいと思います。このふたつは密接に関わっており、クレジットカードやモニター調査といった、ANAマイルを貯める上での定番の手法と同等か、それを超えうる力さえ、ブログにはあると思っています。

 

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「え、ブログとか面倒くさいし……だいたいブログやってる人とか絶対どこかおかしいでしょう……やだ恐い」ですよねー(笑)。まぁそう言わず、少々お付き合いいただければ幸いです。

 

 

月例マイル報告以外では、PVを始めとしたいわゆる実績報告をこのブログではしたことがありません。よそ様のPV報告等を読むのは大好きなのですが、自分でブログを運営していない大半の読者の方にとっては、全然ピンとこないし、どうでもいい話題ですからね。

 

ただ、陸マイラーになることを決意した方は、ブログ(を始めとしたSNS)という自分のメディアを持つことについて、検討してみてはいかがでしょうか? 鍵となるのは、ポイントサイトの友達紹介制度です。また、ブログをやらない場合でも、この制度はしっかりとマスターしておけば陸マイル活動はぐんと楽になるので、ぜひ読んでみてください。

 

友達紹介制度とは?

 

名前を見ればだいたいのところはご想像いただけると思うのですが、ポイントサイトに新たな会員(友達)を紹介すると、紹介者にインセンティブをあげますよ、というものです。友達側にもポイントは付与されるので、win-winの関係であると言えるでしょう。

 

ところで「友達」と名前がついていますが、べつに本当の友人知人である必要はありません。お互いの本名や利用した案件等が通知されることはないので、SNSでも誘いやすいのです。

 

クレジットカード等でもよく見かけるこの紹介制度ですが、ポイントサイトの場合、話はそこで終わりません。友達側が稼いだポイントのうち、数パーセントを紹介者側は受け取ることができます

 

ここからは、具体的にポイントサイトを見てみます。取り上げるのはふたつ。おなじみのハピタスと、新興のPONEYです。最近、爆発な勢いで陸マイラーブログが増えていますが、その99%でハピタスが一押しとされています。早晩PONEYも同じ扱いになるでしょう。ポイントサイト、ひいては紹介制度において欠かせない2サイトだと思います。

 

ハピタスの紹介制度・ハピ友

 

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ご覧のように、ハピタスでは紹介した友達(「ハピ友」といいます)の人数に応じて、10~40%のポイントを受け取ることができます。ここで重要なのは、ハピ友が獲得したポイントから10~40%が引かれて紹介者に渡るわけではない、という点です。そうでなければ、ねずみ講のような搾取構造になってしまいますからね。ボーナスポイント分はあくまで運営しているハピタスの負担となるので、ハピ友が損をするということは一切ありません。

 

ステージ制となっている紹介人数を見てみましょう。「1~1000人」とありますが、「1000人なんて絶対無理!」と思ってしまいますよね。でも、10人を紹介すれば、それだけで30%がもらえるステージ4に到達できます。10人ならなんとかなりそうではないですか?

 

あるいは、25%バックのステージ3であれば、必要な人数はわずか3人です。ハピタスでは家族同士の紹介・登録が公認されているので、かなり簡単だと思います。たとえばあなたが紹介したご両親とご兄弟が、3人合計で10,000ポイントを獲得すると、あなたには2,500ポイントが入るというわけですね。

 

実は似たような紹介制度はポイントタウンやゲットマネー、モッピー等、ほぼすべてのポイントサイトに存在します。それではなぜ、陸マイラーブログではハピタスが人気なのか? それは、紹介制度に例外案件がない、つまり、すべての広告案件が対象になるからです。

 

クレジットカード発行やFX案件は、もっとも安定的に高額マイルを貯めることができ、1案件で1~2万マイル分のポイントが貯まることも珍しくありません。しかし、ハピタス以外のポイントサイトでは、これら高額案件は、紹介ポイントの対象外となります。例として、ゲットマネーのクレジットカード案件を見てましょう。

 

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案件の詳細下部に、次のような表記があります。

 

※2016年7月04日00:00~ 2016年9月01日00:00は、 お友達紹介制度の適用外となります。紹介者への50%ポイント還元は行われませんのでご注意ください。

 

 

まるで「この期間中はたまたま適用外なんです」といった書き方ですが、常に表示されているので、永久に紹介ポイントはもらえません(笑)。還元率は50%とハピタスよりも高いですが、どうせもらえないので意味がありません。


PONEYが登場するまでは、全ポイントサイトのなかで唯一ハピタスだけが、紹介報酬の対象に制限をつけていませんでした。紹介によって得られるボーナスが他のポイントサイトとは桁違いになります。これが、ありとあらゆるマイルブログでハピタスが一押しとされている理由です。

 

ハピタスのデメリット

 

しかし、ハピタスには一点、非常に大きなデメリットがあります。マイルを貯めている方はもうご存知のことと思いますが、毎月の交換制限が「上限30,000ポイントまで」と決められているんですね。極端な話、5000人ハピ友がいて1000万ポイントを保有している場合でも、ひと月に3万ポイントまでしか利用できないので、意味がありません。ハピタス書店であれば3万ポイントを超えて支払いに充当できますが、使い道はそれのみです。

 

続いてご紹介するのは、そのハピタスが持つデメリットを打ち破るどころか、大幅に上回る好条件で陸マイラー界に衝撃を与えた新興勢力のPONEYです。

 

PONEY・圧巻の紹介制度

 

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とにかく、規格外の制度です。PONEY自ら「何もしなくても稼げるようになる」と謳っています。本当かいな、と思ってしまいますが(笑)。その鍵は、次の3点。

 

  1. 全案件が紹介報酬の対象となる(ゲーム等は除く)
  2. 月間交換制限がない
  3. 3ティア制度である

 

1.「全案件が対象となる」

ハピタスと同じですね。全ポイントサイトのなかでこれを実現しているのはハピタスだけだった、という点から見れば、もうひとつ選択肢が増えただけでも、ユーザーとしては大きなメリットです。

 

2.「交換制限がない」

ハピタスのデメリットである月30,000ポイントの交換上限が存在しません。とくにマイルブログやお小遣い系のブログを数年間にわたり運営して、ハピタスポイントが貯まりに貯まっているような方からすれば、この条件はまさに衝撃だったのでは、と想像します。大幅に交換レートが下がるとはいえ、楽天/Tポイントルートを使えば、理論的には数十万ANAマイルをひと月で手にすることさえ可能です。

 

3.「3ティア制である」

 

ティア(Tier)とは「段」や「層」を意味します。3ティアは3層構造であると考えるとわかりやすいです。

 

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あなたをA、友達をB、友達の友達をCとしたとき、B→Aの還元率は30%と、ハピ友の最高値40%に劣りますが、Bが紹介したCの獲得ポイントの20%も、Aはもらえます。友達Bが紹介すればするほど、あなたにもメリットがあるのですね。

 

 

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ハピタスは2ティア制なので、この点でもいかにPONEYがすぐれているかがわかります。上記3点を踏まえると、他のポイントサイトは太刀打ちできないほどの条件です。今後の陸マイラー系ブログで取り上げられるポイントサイトはハピタスとPONEYにほぼ集約されていくというのは、これが理由です。

 

PONEYのデメリットと不安

 

完全無欠に見えるPONEYですが、デメリットや不安材料はないのでしょうか? 実はあります。まず、その招待制度そのものが、あまりにも破格であること。他のポイントサイトが高額案件を紹介対象報酬からはずしたり、ハピタスが30,000ポイントという月間移行上限を設けているのには、理由があります。単純に、そうしないと経営がいちじるしく圧迫されるからです。

 

PONEYとて慈善団体ではありません。サイトの黎明期だからこそ、これほどの好条件で一気に会員の獲得を図っているのでしょう。はたしていつまでこの条件を続けることができるかは未知数です。しかし一定の会員数を確保した段階で、なんらかの改悪が待ち受けていることが懸念されます。陸マイラーの歴史は改悪との闘争ですから(笑)、利用できるうちに賢く活用したいですね。

 

もうひとつ、デメリットがあります。これまた新興サイトであることの裏返しといえるかもしれませんが、肝心のポイント還元率があまりよくありません。他のポイントサイトを使った方がより多くのポイントをもらえる場合、PONEYを推すのは読者の方にフェアではないでしょう。

 

ただ、それもここ最近はずいぶん変ってきたように思います。何回か記事にしていますが、全ポイントサイトでPONEYが還元ポイント1位を取るケースが珍しくなくなってきました。とくに、PC版のトップページにある期間限定案件は他サイトに引けを取らないばかりか、全ポイントサイトで1位のポイント数を誇ることも珍しくありません。

 

こうしたこともあって、読者の方にもおすすめできるサイトになってきたのは嬉しく思います。これからもがんばって欲しいですね。

 

陸マイラーブログを半年続けてみて

 

ここで冒頭のブログ実績の話に戻りますが、わたし自身がハピタスで月間移行上限である3万ポイントを超える紹介ボーナスをいただけたのは、ブログをはじめてから5ヵ月後、6月になってからのことでした。ステージ6に到達した直後のことです。

 

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ここまで到達したのが早い方なのか遅い方なのか、よくわかりません。しかしひとつ間違いなく言えるのは、ブログをやっていなかったらまず不可能だっただろう、ということです。このブログ経由で登録いただいた皆さんには、本当に心から感謝しています。ありがとうございました。今まで以上にお役に立つ記事や、楽しんでいただける内容でお返しができればと思っています。

 

一方PONEYに関しては、わたし自身も1,2ヶ月ほど前に登録したばかりのため、自分で地道にカードの発行をしてポイントを稼いでいる段階です。

 

 

少し今回の記事の趣旨からはずれますが、「月間交換上限がない」という意味では、紹介ではなく自分が案件をこなす上でも、積極的にPONEYをご利用になるとよいと思います。

 

「初回限定案件」が尽きたあと、いかにマイルを貯めるか


陸マイラーとしてすでに活動されている方はよくご存知かと思いますが、活動1年目・2
年目には爆発的な勢いでマイルが貯まります。クレジットカード発行やFX取引等のいわゆる「初回限定案件」が山のようにあるからですね。

 

アメリカン・エキスプレスやダイナース、ANA Visaカード等の入会キャンペーンをこなすだけでも10万マイルに達することは珍しくありません。雨金祭りはまぁ、ちょっと別格というか、異常でしたが(笑)。

 

しかしやがて、めぼしい初回限定案件はだいたいやってしまった……という状態が訪れます。とはいえ、案件の方も次々と登場するので、実際はやることがないという状況に陥ることはないのですが、効率が落ちることは間違いありません。

 

  

上記の外食モニターがあれば繰り返し大量マイルが獲得できるので、その場合はあまり心配する必要はないでしょう。しかし、たとえば地方在住の方であれば、モニター案件が見つからないこともあると思います。

 

そこで、ブログやSNSの利用を考えてみましょう。一部の方はTwitterの活用をすすめていますが、ブログと併用するならともかく、元から相当のフォロワー数をかかえており、フォロワーの信頼や支持を得ていない限り、紹介制度には向いていないんじゃないかな、と個人的には思います。まぁ挑戦したことはないので、なんとも言えませんが。Facebookは使い方次第では有用なツールになりえますが、リアル知人にはあまり見せたくないという方もいらっしゃるかと思います。

 

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そうした点を踏まえると、やはり陸マイラーブログを開設するのがおすすめです。とはいえ、ここ一年ほどで、自分のものを含めて大量のマイラーブログが生まれており、かなり競争が激しくなっていることは間違いありません。

 

半年間マイラーブログを続けてきて思うこと

 

まだまだ歴史も浅く、人様にアドバイスできるような立場ではない弱小ブログなので、半年運営してきて個人的に思うところを備忘録がてら書いてみます。マイル集めでも紹介制度でも結果を出しているすぐれた先輩マイラーブログを見ていると、結局のところ、違いは「オリジナリティ」ではないかと感じます。

 

陸マイラーは、とくにソラチカルートを使う限り、できることはけっこう限られているんですよね。技術的な話にしぼれば、4、5記事にまとめることも可能ですし、実際にそのようなノウハウだけ詰め込んだブログも散見されます。

 

しかしテクニックを紹介するだけでは読者の共感が得られず、ひいては説得力が生まれないように思います。この共感を生むのがブログごとのオリジナリティ、実体験ではないでしょうか。

 

陸マイラーブログ界には弁護士や医師、公認会計士といった方までいらっしゃいます。強烈なアピールだと思います。たしかに、ブログをやる上で、プラスアルファでなにかひとつ売りになるテーマがあると、ぐんと楽になると思います。ネタに困らないという意味でも(笑)。

 

ただ、そのような肩書きがなくても、「平凡なサラリーマンが何十万マイルも貯めて数十カ国旅行した話(わたしのブログはこれです)」だとか、「子育て中の家庭がいかにマイルを貯めて、どのように使っているか」といった記事の方が読みたいという方もきっといるはず……というより、そうした需要の方が多いのではないでしょうか? そういう意味で、自分の経験を元に成功談・失敗談・疑問点等をまとめていけば、きっと共感が得られるブログになるんじゃないか、そんな風に思っています。

 

情報の公平性

 

同時に、読者の方にフェアに情報を提供することも心がけています。というのは、目先の利益だけを追うなら、とにかく何がなんでもポイントサイトに誘導して、登録させればよいでしょう。しかしそのような目にあった読者の方の共感を得て、再び読みにきてもらうことは可能でしょうか? そうは思いません。

 

この記事の例でいうなら、ハピタスとPONEYについて、良い点だけではなく、それぞれのデメリットや懸念点も書きました。登録してもらうことだけを目的にするなら、そんなマイナス点は黙っておいた方がいいですよね。「いいことづくめですよ~、悪いことなんてひとつもありませんよ~」と。でもあとになってそれが判明したとき、読者の方は不信感を抱くだけですよね。

 

これはなにも「わたしは高潔なブログ主です」などと言っているわけではなく、グーグルからの評価において、読者(より正確には検索者)にとって一番有益な情報を提供するサイトが上位に来るという傾向が一段と強くなっています。読者の方にフェアに向き合う姿勢は、長い目で見れば、ブログの再訪率や滞在時間、継続率等に如実に反映され、ブログにとってプラスになると考えています。

 

実体験が生むリアリティ

 

実体験を元にするべき、と先ほど言いましたが、やはり説得力が違うんですよね。数十万マイルを自力で貯めた人なら、ソラチカルートについて十分な知識を持っており、しかも「自分の場合はここが最初はわかりにくくて、うまくいかなかったんだよね」といった発見も、きっとあるはずです。それを記事にすればいいんじゃないかと思います。

 

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その結果として、「うん、どうやらこのブログの言ってることを実践すれば、本当にマイルが貯まるらしいぞ。じゃあ自分も登録してやってみよう」と思ってもらえるのではないでしょうか。

 

当ブログの課題

 

ところでわたしのブログの問題点ははっきりと自覚していて、物量的に非常に薄っぺらい点だと思っています。一般に、「ブログの勝負は100記事を書いてから」と言われますから、いまだに80記事に到達していない訳で、先は長いです。先輩ブログや同期の方のサイトを見ると本当、情けなくなるレベルで……。

 

ほかにもブログデザイン、テキストの長さ、更新頻度、画像サイズなどなど、本当にまだまだ試行錯誤の連続なのですが、基本的な姿勢は読者の方に役に立つことを考える、という一点に尽きるのではないかと思っています。また次の半年間にむけて、地道に、活用していただける記事を書いていきたいですね。

 

まとめ

 

当ブログをきっかけに陸マイラーを始めたという方は何人かいらして、ものすごく嬉しく、励みになっているのですが、そこからさらに一歩進んで、陸マイラーブログを始めることも、ぜひお考えになってみてください。しんどいときもありますが(笑)、一気に世界が広がって楽しいですよ。

 

たとえば他の陸マイラーブログの方々。ものすごく刺激を受けています。ブログだけではなく、Twitterを通しての交流も本当に大きな糧になっています。ここであらためて感謝申し上げます。

 

あ、最後にまたデメリットの話を。ブログをやるデメリット……それは、圧倒的に時間がなくなる!という点です(笑)。わたしはどうも書き始めるといちいち長くなる癖があるのも理由なのですが、マイレージやポイントサイトに関する話題は情報の鮮度が命みたいなところがありますから、ネットでの情報収集が欠かせません。それにだいぶ時間が取られます(それはそれで楽しいんですけどね)。

 

わたしはもともと読書が好きなのですが、この半年間でめっきり読書量は減ってしまいました。ここはなんとかしたいところですねぇ……。

 

 

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